みずがめ座流星群が今夜ピーク 流れ星を見るための「秘策」を天文台に聞いた

みずがめ座流星群が今夜ピークを迎える。天文台長にその「ポイント」を聞いた。

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2019/05/06 18:30

流れ星
(Trifonov_Evgeniy/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

今日の未明から、みずがめ座流星群の活動がピークを迎える。今年は、新月の影響で月あかりがなく、流れ星観察には、絶好のチャンス。福島県滝根町「星の村天文台」の大野台長に、みずがめ座流星群について話を聞いた。



 

■みずがめ座流星群とは…

1年の間には、100以上の流星群が活動している。その中で、1月の「しぶんぎ座流星群」、8月の「ペルセウス座流星群」、12月の「ふたご座流星群」は、毎年安定して多くの流星を見られる流星群として知られ、「三大流星群」と呼ばれている。

そして、「三大流星群」に次ぐ規模で毎年活動しているのがみずがめ座流星群。今年は、新月の影響で月明かりがなく、流れ星観察の絶好の条件が整った。


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■午前2時頃から午前3時頃がピーク

今年は、7日の日の出2時間半前から1時間半前までの1時間程度がいちばんの見頃となりそう。東京では2時頃から3時頃までがこの時間帯にあたるが、地域によっては若干異なる。

大野台長によると、日が沈んだらチャンス到来。広い場所にシートやリクライニングシートを置いて、寝転んでみることが大事。ずっと立って夜空を見上げるのは辛い。そして、「南東の空を見上げるのがポイント」と話す。

また、今回の流れ星は、花火のようにみずがめ座を中心に放射状に広がって見える。流れ星が流れた後を、飛行機雲のような長い軌跡が追っていくように見えることも。1時間に10個程度見れる可能性があるということだ。

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