10連休明け、満員電車に悲鳴相次ぐ 「人間の乗り物じゃない」「シンプルに地獄」

10連休だった人も、10連休中も働いていた人も、満員電車が辛くて仕方がない様子…。

社会

2019/05/07 14:30

満員電車
(chat9780/iStock/Thinkstock/写真はイメージです)

最大10連休のGWが終了。本日から仕事が始まった人も多いだろう。

そんな中、10日ぶりの「満員電車」を体験した人々から、悲鳴が相次いでいる。


 

■久しぶりの満員電車が辛すぎる……

祝日法の規定により、4月27日から5月6日まで10連休となっていた今年のGW。

紛れもない長期の休暇となったワケだが、その結果、多くの人が久しぶりの満員電車に悶絶。ツイッター上には悲鳴が相次ぎ、一時、「満員電車」「電車遅延」「出社拒否」「急病人看護」など、物々しい単語がトレンド入りする事態となった。

今まで経験してきた苦しさのはずが、10連休で心身がなまってしまったのだろうか。いやむしろ、「正常な状態に戻った」と言ったほうが正しいのかも。


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■10連休じゃない人々も苦しい……

また、サービス業や忙しい会社に勤務している影響で、10連休中も働いていた人々も、電車が空いていることにカラダが慣れた結果、辛い思いをしてしまうことに。


■若者ほど満員電車に不満アリ

ちなみに、しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,342名に「働き方」について調査したところ、31.9%が「満員電車に乗ってまで働きたくない」と回答した。

とくに20~30代は4割が「意味がわからない」と回答。もはや当たり前のものとして受け入れている中高年層とは、意識の差が見られる。

10連休だった人も、10連休中も働いていた人も、辛くて仕方がなかったであろう満員電車。勤務形態が多様化することで、今後少しでも改善されていけばいいのだが。

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(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年7月14日~2017年7月17日
対象:20~60代男女1342名(有効回答数)