長嶋一茂、父・長嶋茂雄が脳梗塞後に周囲から受けた「手のひら返し」明かす
『一茂&良純の自由すぎるTV』で長嶋一茂が父・長嶋茂雄が倒れたときに受けた周囲からの手のひら返しを明かした…
■手のひら返しをしないのが「友達」
IKKOは「いつなんどきも手のひら返ししない、友達が何人かいればいい」と持論を展開。一茂と大久保もそれに強く共感した。視聴者は、一茂の明かした「長嶋茂雄が受けた手のひら返し」と茂雄の回答を知りさまざまな感想を寄せている。
「たまたま観てたけど俺と俺の嫁すっごく共感できた」
「そう。だから俺は『友達』という言葉が嫌いだし人間とは裏切るものだと割り切っている」
「本当にそんなもんなんだよね。それでも付き合い方を従来通り変えなかった人こそ信頼できる人と言っても良いんじゃないかな」
関連記事:長嶋一茂、みちょぱ・須田亜香里との妄想不倫に大興奮も「バカだと思う」
■1割強は「経歴や学歴で人を判断してしまう」
しらべぇ編集部で全国20~60代の男女1,352名を対象に調査したところ、全体の1割強が「学歴や経歴で人を判断してしまう」と回答した。
長嶋茂雄ほどのスターであっても、健康を害した途端に周囲は潮を引くように離れていった。残念ながら、その人気や威光にあやかろうとした、打算的な人が周囲に集まっていたのだろうか。
人気商売の芸能人だからこそ余計に、一茂や大久保らが「手のひら返しをしない友達」を求めるのは仕方がないのかもしれない。
・合わせて読みたい→長嶋一茂の「年100日ハワイ生活」に高嶋ちさ子は呆れ 「前世はカメハメハ大王」
(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国20代~60代の男女1,352名(有効回答数)