最初はかわいいと思ったけれど… 度を越したやきもちの末路とは
誰にでも、やきもちを焼く気持ちは持っているものだ。しかしやきもちも度を越すと、ろくなことはない。
軽いやきもちであれば、かわいく思われることもあるかもしれない。しかしあまりに嫉妬心が強いと、警戒されてしまうこともあるだろう。
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■4割が「すぐやきもち焼く」
しらべぇ編集部では全国10〜60代の男女1,732名を対象に、「嫉妬心について」の調査を実施。
「すぐにやきもちを焼くほうだ」と答えた人は、全体で39.7%と一定数はいるようだ。
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■若い女性はやきもち焼き
性年代別では、10代から30代の女性に多くなっている。
若い女性は、やはり彼氏にやきもちを焼いてしまうのだ。
「彼氏が女性のいる飲み会に行くときは、とても心配になる。彼氏は『俺のこと信用してないの?』と言ってくるけれど、そんな問題じゃない。
心配性すぎる性格のせいで、小さなことでやきもちを焼いてしまう。やきもちのせいで、彼氏に嫌がられるんじゃないかと思うほど。そんなことになったら、本末転倒すぎる」(20代・女性)