橋本マナミ、「よれよれパンツ」愛用の理由が話題 大量処分への決心も語る
『メレンゲの気持ち』に女優の橋本マナミが出演。よれよれのパンツを着用する理由を語り、ネットで反響。
11日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)に、女優の橋本マナミ(34)が出演。これまで「よれよれのパンツ」を身につけることが多々あったという橋本だが、その理由について熱く語った。
■男性に誘われた際に…
司会の久本雅美から「平成とともにお別れしたもの」について問われると、即座に「よれパン」を挙げた橋本。そもそもよれパンが好きだと語り、その理由を2つ挙げる。
1つ目は、仕事面。ここぞと言う時に新しいものを履いていると、余計に気が引き締まってしまい、空回りしてしまうことが多いのだそう。だからこそ「1つでも心の落ち着く場所を作っておきたい」と語る。
2つ目は、プライベート。男性とデートの際など、(ホテルなどに)誘われた時にそのまま流れて行ってしまわないよう、気持ちをセーブするために、あえて着用しているのだと話した。
関連記事:橋本マナミ、谷間を強調したドレス姿を披露 ファンからは歓喜の声が続出
■「袋に包んで捨てた」
一方で橋本は「ずっとよれパンを履いてると、女としてダメかな」とも思っているという。そこで平成の終わりと共に、20枚ほど処分したのだそうだ。その方法について聞かれると、「そのまま全部、袋に包んで捨てた」となんとも豪快な回答。
すると隣に座っていたHey! Say! JUMPの伊野尾慧が、興奮のあまり「探しに行こう!」と絶叫。「そこがモテないところ!」と久本から指摘されることとなった。