「無職の主婦」騒動でも注目! 誰もが気になる「年金」クイズ

受け取る側は「今後減らされるかも…」、負担している側は「どこまで負担が増えるのか…」など、不安が高まっていますが…。

ゴールデンウィーク中、「『無職の主婦』は年金が半減される」というニュース記事が波紋を拡げた公的年金。少子高齢化が進む中、制度の将来に不安を抱いている人も少ないないでしょう。そこで本日は、年金にまつわるトリビアクイズ。全5問です。


1.年金は英語では「ある宿泊施設」と同じ単語です。以下のうちどれでしょう?

(jacoblund/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

正解は「ペンション」。年金生活者が、子供が大きくなって使わなくなった部屋を下宿や旅行者向けに貸したことが由来とも言われています。

2.国民年金加入者のうち、厚生年金・共済年金の加入者に扶養されている20〜60歳の主婦・主夫を第何号被保険者というでしょう?

正解は「第3号被保険者」。「無職の主婦」報道で話題となったのがこちらです。第1号は自営業者・農漁業者・学生・無職・それらの配偶者、第2号は会社員・公務員など厚生年金・共済年金の加入者を指します。

3.日本では2004年に法改正された、年金給付額をその時の社会情勢に合わせて自動的に調整する仕組みを何と呼ぶでしょう?

(DAJ/Thinkstock)

正解は「マクロ経済スライド」。2019年度の年金額は、前年より0.1%引き上げられましたが、本来0.6%であるところをマクロ経済スライドの発動により抑制されています。

4.現在、日本の基礎年金の国庫負担割合はどれくらいでしょう?

(mizoula/iStock/Thinkstock)

正解は「二分の一」。2004年の法改正で三分の一から引き上げられました。

5.現在、日本の公的年金に関わる業務を運営している組織は次のうちどれでしょう?

(KatarzynaBialasiewicz/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

正解は「日本年金機構」。2009年までは厚生労働省の外局である社会保険庁が運営していましたが、年金未納問題などで批判を受けて廃止され、日本年金機構が業務を受け継ぎました。


→他のクイズにも挑戦してみる?



・合わせて読みたい→感謝の気持ちを伝えたい 「母の日」トリビアクイズ

(文/しらべぇ編集部・タカハシマコト

あなたにオススメ