相田翔子、ワンピースが脱げず死にかけた過去 「私も」と共感の声が続出
相田翔子が『快傑えみちゃんねる』に出演。ワンピースが脱げなくて死にかけた過去を告白し、共感する声が相次いだ。
17日放送の『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)に、歌手でタレントの相田翔子が出演。ワンピースが脱げなくて死にかけた過去を告白した。また一方で、劣らぬ美貌を誇る相田に、絶賛する声も続出している。
■服が脱げず死にかけた過去
20代の中頃、お酒が好きでよく飲み歩いていたという相田。その日も楽しくお酒を飲み、一人暮らしの家に千鳥足で帰宅した。酔っ払いながらもワンピースを脱ごうとしたが、バックスキンの生地だったこともあり、肩のところで引っかかってしまう。
まさにパラシュートのような状態。どんなに動いても1ミリも動かない状態が続き、そのまま1時間ほどソファで「どうしよう」と思案。ただそうしている間にも、どんどんと息が苦しくなってくる。
救急車を呼ぼうと考えるものの、下はパンツ一丁ということもあり、最終的には自力で脱ごうと決心。「顔の皮かもげてもいいから脱ごう」と、すごい勢いでワンピースの先を引っ張ったところ、全てめくり上がりながらようやく脱げたとのこと。
「今思い出しても苦しい」と当時のことを語りながら、相田はエピソードを終えた。
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■共感の声が相次ぐ
服が脱げなくて死にかけたエピソードを披露した相田に、世間の人々からは共感する声が相次いだ。
「相田翔子さんの服が脱げなくて死にかける話、共感する。実際私も服が脱げなくて焦ったことあるし」
「相田翔子さん、服脱げて良かったなぁ。確かに誰もいない部屋で脱げなかったら焦るw」
「服が脱げなくて死んだら恥ずかしい。助かってよかったね」
「えみちゃんねるに出ている相田翔子って何歳? 結構歳のはずやけどかわいくない?」
また一方で、美しすぎる容姿について言及する声も多数見られた。
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■死にかけた経験は…
相田はバックスキンのワンピースだったこともあり、うまく脱げずに死にかけたが、世間の人々は死にかけたことはあるのだろうか。そこでしらべぇ編集部が全国20~60代の男女1378名を対象に調査をしたところ、2割弱が「死にかけたことがある」と回答。
いつなんどき人は死ぬか分からないもの。だからこそ今を懸命に生きる必要があるとも言えるだろう。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20~60代の男女1378名(有効回答数)