林修先生も初耳! お茶を淹れたときに浮いている「白い物体」はホコリじゃなかった

お茶に浮いているホコリのようなものの正体が判明

お茶

19日に放送されたTBS系バラエティ番組『林先生が驚く初耳学』では、お茶に浮いているホコリのようなものについての「初耳」が紹介された。その正体について、ネットで話題になっている。



 

■じつはホコリではない

家でお茶を淹れたときに「あ、ホコリが浮いている…」と思ったことがある人は、少なくないだろう。しかし、あの白い物体はホコリではなく美味しい証拠だという。林修先生は…

「あれをホコリとは失礼ですよ。ホコリではないですね。あれは茶葉の表面に旨味が凝縮して固まったもので、美味しいお茶は旨味成分が表面で固まる。それが湯をかけたときに水面に広がる」


と、自信満々に説明したが、惜しくも間違い。日本茶インストラクター協会の専務理事は「あれは毛茸といいます。毛茸は新芽のときにだけ生えている産毛のようなものです」と説明した。

冬の間に養分を蓄えていた新芽にだけに生えるもので、毛茸が浮いているお茶が「一番茶」と呼ばれる。


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■「勉強になる」との声

ネットでは「勉強になるな!」や「知らなかった」という声が目立っている。


■日本茶の人気度は…

今回の「初耳」でザワつきが拡がったのも、お茶が身近な存在であるがゆえだろう。実際、しらべぇ編集部が、全国20代~60代の男女1,371名を対象に調査したところ、全体の43.8%が「日本茶は紅茶やコーヒーよりもおいしいと思う」と回答している。

あのホコリのようなものが浮いていて気になった経験者もいただろうが、これからは「毛茸」が浮いていたら少し嬉しい気持ちで一服を愉しみたい。

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(文/しらべぇ編集部・しらべぇ編集部

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2015年11月20日~2015年11月24日
対象:全国20代~60代 男女1,371名

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