清水ミチコ、矢野顕子に物申す まさかの内容に「爆笑した」「このやり取り好き」
新たなパフォーマンス方法を模索する矢野顕子。男子新体操のエッセンスを取り入れられないか考えていたところ、清水ミチコから苦言を呈される結果に。
■「このやり取り好き」「習得に期待」
その後、さらに「じゃ、二人で練習すればいいじゃん」(矢野)、「優し!」(清水)というやり取りが見られた今回の投稿。
ふたりの仲良しさが伝わる掛け合いに、ツイッター上では以下のような声が。
「頑張ってください」
「ご本人が自由すぎる」
「これは次の清水さんの習得ぶりに期待!笑」
「デフォルメ考えると、本人以上のことやるつもりだミッちゃん」
「このやり取り好き笑」
「爆笑した」
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■モノマネができる人の割合は…
ちなみに、しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,477名に「モノマネ」について調査したところ、「できるモノマネがある」と回答したのは2割弱に留まった。
「本家以上に大袈裟にする」というのはモノマネ芸人の宿命。もし、矢野が新体操に刺激を受けたアクロバティックなピアノ演奏を始めたとしたら、清水は何を見せてくれるのだろうか。
(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20代~60代の男女1477名 (有効回答数)