女子生徒とのキスが6年越しでバレた高校教師 その経緯に驚きの声
卒業間近の教え子とドライブに出かけ、キスプリを撮影した男性教師。6年後にその行為が発覚した理由とは…。
22日、新潟県教育委員会が発表した、30代男性教諭への停職処分の原因と経緯が注目を集めている。
■プリクラでキスが発覚
報道によると、男性教諭は2013年3月、当時担任だった高校3年生の女子生徒とふたりでドライブに出かけ、福島県内のデパートでプリクラを撮影。その際に生徒を抱きしめ、キスをしたという。女子生徒は春休み中で、卒業間近だった。
それから6年近く経過した今年1月、男性教諭の自席付近にシールが落ちてあるのを、他の同僚が発見。発覚した。
当時、男性教諭は女子生徒の悩みを聞いており、女子生徒が積極的に誘う形でドライブデートに出かけたという。しかし、交際関係はなく、他生徒に同様の行為をしたワケでもなかったそうだ。
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■「6年間も……」と驚きの声
この報道に対し、ネット上では「6年も持ち続けてたのか」「本人的にもまさかだったろうな」など、驚きの声が相次ぐことに。
「6年経って発覚するとは当人も思わなかっただろう」
「また新潟、、、母校の国語の教師盗撮で捕まるし、県知事パパ活してたし、もう本当に勘弁してくれ、、、」
「何でそういう写真残すのかなあ。撮らなきゃいいという問題ではないけど、そういう写真を撮りたがる気持ちがわからない」
「ちゃんと卒業してから行けばよかったのに」
「プリクラ6年持ち続けてる教師も合わせてすごく少女マンガっぽい」