渡辺直美の「KinKi Kidsあるある」に同世代女子も納得 「確かにクラスでしてた!」
『今夜くらべてみました』で、同世代女子会を開催。渡辺直美が話した、当時の「KinKi Kidsあるある」に同世代から歓喜の声があがっている。
22日放送のバラエティー番組『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で、お笑いタレントの渡辺直美を中心に、87年生まれによる女子会を開催。
その中で話題になった当時の「KinKi Kidsあるある」に、同世代の視聴者から納得の声があがっている。
■青春時代に恋した堂本剛
今回の女子会に参加したのは、高橋メアリージュン、辻希美、松本薫、TiA、年齢は1つ上にあたる木村沙織というメンバー。そして、途中からは、渡辺の憧れの存在だった同世代、絢香もビデオ通話でサプライズ出演した。
青春時代に恋したアイドルを比べてみると、渡辺と高橋が名前を挙げたのはKinKi Kidsの堂本剛。高橋は、KinKi Kidsの写真集を手に取り、「どっち派?」とメンバーに問いかけた。
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■87年世代は「剛派」が多数
高橋は当時流行していたプロフィール帳を例に挙げ、「(好きな芸能人欄に)剛くんと書いておけば正解」と、いかに「剛派」が多かったかを熱弁。実際、渡辺がどっち派だったか多数決をとると、松本以外は「剛派」と回答した。
また、渡辺も「当時『剛派』が多かった。(プロフィール帳に)光一くんとか書いてる人いたら、『え~!』ってなる」と当時を回顧。しかし、すぐに「(光一に)超失礼」と顔を覆い、「今はどっちも大好き」とフォローを入れていた。