梅宮アンナの「幼少期の小遣い額」に衝撃 「俺が今働いたって…」と悲嘆も

梅宮アンナが子供のころ、父・辰夫からもらっていた小遣いの額に衝撃。

2019/05/25 07:30

梅宮アンナ
(写真提供:JP News)

23日、『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に梅宮辰夫の娘・アンナが出演。子供のころのアンナの小遣いの額にスタジオやネット上で衝撃が走った。



 

■松本人志も「今度言ってみよ」

番組にてダウンタウン・浜田雅功が「梅宮家の小遣い制度はかなり甘かったようですね」とアンナに放つ。対するアンナは、小遣いという制度はなかったとして、小学生の時「『ちょうだい』と言えば1万円くれる」と明かし周囲はどよめいた。

一方で、1日1回、1万円より上は渡さないというルールはあったそう。ちなみに、使い道は学校の帰りに友達へのおごりでほとんどなくなっていたという。

「毎日くれるから月30万はくれる」と辰夫の太っ腹ぶりがわかると、松本人志も思わず「今度梅宮さんに会ったら俺も『ちょうだい』って言ってみよ」と言い、スタジオが爆笑の渦に包まれトークは終了した。


関連記事:『仰天ニュース』矢田亜希子の出演にネット騒然 「どういう心境…」「カオス」

 

■「ぶったまげた」

ネット上では、アンナの小遣いに、嫉むような声が続出した。

「梅宮アンナ子供の頃から月30万小遣い貰えるっていいな。俺が今働いたって月30万無理だよ」


「未成年の娘に1日1万の小遣いを渡していたのを知って、ぶったまげたわ」


日本の大卒・新卒初任給の平均は20~23万円前後だとされている。アンナは小学生のころすでに新卒初任給を超えていたと考えると、働くのが馬鹿らしくなるほどだ。


関連記事:梅宮アンナ、ネットの誹謗中傷で仕事を失う 「他人から非難される覚えはない」

 

■専業主婦で小遣いを使える人は…

アンナは2003年に離婚したあと再婚はしておらず、主婦ではないが、しらべぇ編集部が全国20〜60代の専業主婦300名を対象に調査したところ、「自分で使える小遣いがある」と回答したのは76.7%にものぼる。金額にもよるだろうが、自由に使える小遣いをもつ人が大半のようだ。

お小遣い

月30万円、手渡し、税引きナシ。そんな生活をしてみたいものだ…。

・合わせて読みたい→『サザエさん』ノリスケのお小遣い額にネット民衝撃 「ヤバすぎだろ…」

(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2015年6月19日~2015年6月22日
対象:全国20代~60代の専業主婦300名

Amazonタイムセール&キャンペーンをチェック!

ダウンタウン松本人志小遣い梅宮辰夫梅宮アンナ浜田雅功
シェア ツイート 送る アプリで読む

人気記事ランキング