高樹沙耶、田口淳之介容疑者を巡る国分太一の発言に「泥を塗る報道」と怒り

医療用大麻はアリ?ナシ? ルールや法整備巡る議論に発展。

社会

2019/05/25 06:30

国分太一

医療用の大麻合法化に向けて活動を続けている元女優の高樹沙耶が24日、自身のツイッターを更新。大麻取締法違反の疑いで逮捕されたKAT-TUNの田口淳之介容疑者を巡る国分太一のコメントを「偏見でしかない」と批判した。


 

■国分の発言に怒り

高樹のツイートは、23日放送の『ビビット』(TBS系)にて、国分が旧知の間柄であった田口へ「俺の知っている田口はこんな奴じゃなくて、本当に純粋で…」とコメントしたことに対するもの。

「「こんなヤツ」にしているのは大麻が悪いものだという日本の誤った教育からくる偏見でしかない。そしてそれにさらに泥を塗る報道」と自身の見解を述べ「大麻の現時点で解明された本当の真実に基づいた法改正と真実の流布をお願いします」と思いを綴った。


関連記事:『ビビット』国分太一、田口容疑者に言及するも… 「見ていてツラい」「涙出た」

 

■賛否両論飛び交う議論に

この発言に対しネット上では「いくら害が無いと言われても、法律で禁止されたものを使用するのはどうかと思う」「ルールを破っていい理由にはならない」といった否定的な声も目立つ。

一方で、「患者を救うための医療用大麻なら良いと思うけど」「田口容疑者と高樹さんでは立場が違うでしょ」と医療大麻や高樹の立場に一定の理解を示すコメントも。

また、「日本では議論が少なすぎる」「本当に安全なのか、もっと真剣に討議するべき」など、様々な意見が寄せられていた。


■違法薬物使用の経験は?

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,537名を対象に調査したところ、全体の7.1%が「違法薬物を一度でも使ったことがある」と回答。およそ14人に1人が違法薬物の使用経験があるという結果に。

違法薬物

昨年カナダが娯楽用大麻を合法化したように、近年、大麻を合法化している国や州は増えてきている。

今後、日本における「大麻」はどのように扱われるべきなのか。ネット上で意見を戦わせるだけでなく、より広範な議論が必要だろう。

・合わせて読みたい→元KAT−TUN・田口淳之介容疑者の逮捕に「Tが2人とも大麻…」とファン騒然

(文/しらべぇ編集部・びやじま

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2018年10月19日~2018年10月22日
対象:全国20代~60代で男女1,537名(有効回答数)

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