山本太郎の新党・れいわ新選組、1ヶ月で寄付金1億以上が集まる 各界から支援の声も

山本太郎参院議員が立ち上げた新党・れいわ新選組。著名人などから指示が集まり、寄付金も順調のようだ。

社会

2019/05/26 07:00

山本太郎

山本太郎参院議員が、「自由党を離党して新党・れいわ新選組を結成する」と宣言したのが、4月10日の結党会見だった。目玉政策は消費税の廃止・奨学金徳政令・最低賃金1,500円。山本代表は5月31日までに寄付金1億円を集めると述べた。

困難な道と思われたが、同党は公式ツイッターアカウントで、5月20日の段階で1億1215万円が集まったと報告した。


 

■「これは事件だ」

ドキュメンタリー映画監督の想田和弘氏は、「山本太郎への献金が1億1,215万円を突破。これは事件であろう。なぜ太郎が支持されているかといえば、彼が『民衆のための経済』の話をしているからだ。一言で言えば『反緊縮』である。」とツイートした。

確かにクラウドファンディングで資金集めをした最高額は音喜多駿「あたらしい党」代表の約1,000万円。その12倍の額を山本太郎氏は40日間で集めたのだ。確かに、これは事件である。


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■10億円突破も夢ではない?

山本代表は目標額として、

・衆参ダブル選で挑戦する場合、10億円が必要。


・参院選で最大限の挑戦をする場合、5億円が必要(2人以上の選挙区にすべて候補を擁立し、比例区に25人立てる)。


・参院選で10人の候補者を擁立する場合、3億円が必要。


と示している。山本太郎氏と近しいジャーナリストは言う。

「寄付金は選挙戦が近づくにつれ、うなぎ登りに増えていくものです。さらに、告示日以降にも寄付は増えていく。現段階では、3億円が集まることは確実でしょう。いったいどこまで伸びるのか。10億円も夢ではないと思います」

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■著名人から応援の声

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