『スッキリ』近藤春菜、川崎・被害者遺族への取材に苦言 「答えなくて大丈夫です」

ハリセンボン・近藤春菜が、川崎無差別刺傷事件の被害者遺族にコメントを求めるマスコミに苦言。涙ながらの訴えに、称賛の声が相次いでいる

川崎刺傷事件、報道陣

29日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)では、28日に神奈川県川崎市・登戸駅付近で発生した無差別刺傷事について報道。

被害者遺族が報道関係者からコメントを求められている現状に、ハリセンボン・近藤春菜が苦言を呈し、視聴者から称賛の声が上がっている。


 

■遺族へのコメント要求に絶句

改めて事件を振り返った極楽とんぼ・加藤浩次は、「こういう場合、被害に遭われた方々、その周りにいる人たち、幼稚園(学校)の先生たちっていう側に立って僕は話をしたいと思うのね…」とコメント。

近藤は、被害者遺族の自宅に報道関係者が押しかけ、「これ以上の取材はお控えください」「後ほどちゃんとコメントしますので、お帰りください」などと対応を求められている現状に、「私はそれを読んで、もう…信じられなくて」と、涙声になりながら言葉を詰まらせた。


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■「答えなくて大丈夫です」と言いたい

また、近藤は「今、誰もが(ご遺族は)そっとしておいてあげなきゃいけない状況だって分かるのに、『後ほど答えます』ってことまで言わせてしまう状況も、いけないと思います」と指摘。

「もう本当に、『答えなくて大丈夫です』と私は言いたいです。今、我々ができることは、もう傷つけないっていうことですから」と、涙を堪えながら懸命に訴えた。


■「よく言ってくれた」称賛の声

近藤の言葉に、視聴者からは多くの称賛の声があがっている。

報道関係者が被害者遺族の自宅に押しかけてまでコメントを求める様子に、疑問を抱いていた人は少なくなかったようだ。改めて、報道の在り方について考えさせられる事象である。

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(文/しらべぇ編集部・あまぐりけいこ

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