森三中・大島、10ヶ月ぶりに体から出てきた物体に驚愕 「痛々しい」「初めて見た」

放送作家の鈴木おさむ氏がインスタグラムを更新。大島美幸の骨折の治療状況を報告した。

2019/05/31 17:40

森三中・大島美幸

放送作家の鈴木おさむ氏が、31日、自身のインスタグラムを更新。妻である森三中・大島美幸の腕のなかに眠っていたという「ある物体」を写真に収め、ネットで反響を呼んでいる。



 

■「こんなのが入ってたんだ」

2018年9月、大島が雨で足を滑らせ、右手を骨折したことをインスタグラムで報告していた鈴木氏。そこから約10ヶ月経った今日、公開された写真には、包帯を巻いた右手を掲げ、左手に銀色に輝く小さな器具を握る大島の姿が。

この器具は骨を矯正させるための「金属プレート」であると思われ、この投稿の前日に、腕から取り除かれたものだという。最後に「こんなのが入っていたんだと思うと驚きですが、この器具に、ありがとう!! ですね」と、プレートへの感謝を綴る鈴木氏だった。

https://www.instagram.com/p/ByG38cMlqOV/?hl=ja


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■「初めて見た」と驚きの声

ネットにはこの器具を初めて見たという人が多くいたようで、「医学ってすごい」「これは痛々しい…」と驚きの声が相次いで上がっている。

「実際見ると結構生々しいですね…。初めて見ました」


「こんな器具が体内に入っていたなんて。医学ってすごい!」


「これは痛々しい。骨折って長引きますよね。早く完治するように願っております」


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■3割「骨折経験アリ」

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女600名を対象に「骨折の経験」について調査を実施したところ、およそ3割の人が「ある」と回答する結果となった。

骨折グラフ1

長期に渡る矯正期間を経て、ようやく快方に向かっている様子の大島の腕。これから梅雨入りとなる日本列島だが、また雨でスリップすることがないよう、外出の際には注意が必要だ。

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(文/しらべぇ編集部・東水 壮太

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2014年5月19日(月)~5月20日(火)
対象:全国20代~60代男女計600名

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