カンニング竹山、子供のシャボン玉トラブルに持論 「だから何なんだよ」

『ノンストップ!』住宅街でシャボン玉を遊ぶ行為について議論。カンニング竹山は「なんにも問題ないよね」とバッサリ切り捨てた。


 

■ネット上の反応は…

子供のシャボン玉問題について、ネット上では「それくらい許してあげて」「むしろ癒やされるけど…」と寛容的な意見が目立つ。

「逆に思うけどシャボン玉くらいで騒ぐ人って自分が小さい頃シャボン玉してなかったの?」


「シャボン玉で遊んじゃ駄目とか一種の言いがかりに近い。近年の子供たちがかわいそうだ」


しかし、一方で反対派の意見に理解を示す声も見られた。

「シャボン玉、自分の敷地内だけにしてよ いや~シャボン玉はきれいな洗剤とは違うよ。ヨダレとかも入ってるからね」


「GWに動物園の休憩したりご飯食べたりできるような芝生で、人混みで激混みの中やっている家族がいたけど、それに関してはちょっと嫌だったな」


多くの人がシャボン玉に寛容ではあるものの、実際に迷惑だと感じている人がいるのも事実。また、寛容派ではあるものの「周りの人に配慮して遊んだほうがいい」といった意見もあがっている。


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■ご近所トラブルに巻き込まれた人は…

些細な価値観の違いが、ご近所トラブルにつながることも珍しくないはず。

しらべぇ編集部が全国20代~60代の男女1,336名を対象に調査したところ、約4人に1人が「ご近所トラブルに巻き込まれたことがある」と回答している。「たかがシャボン玉…」とはいかないケースもあるかもしれない。

子供の頃は当たり前のように遊んでいたシャボン玉だが、時代と場所が変われば「迷惑行為」になるため、遊び方には気をつけたいもの。

その一方で子供たちがのびのびと遊べるよう、ある程度は大人たちが子供に寛容になることも願いたいが…。

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(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2017年9月29日~2017年10月2日
対象:全国20代~60代の男女1,336名(有効回答数)

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