「平成の歌姫」と言えば浜崎あゆみ? 20・30代は関心が高い傾向も

時代を象徴するカルチャーでもある音楽。浜崎あゆみは「平成の歌姫」か?

浜崎あゆみ
(写真提供:JP News)

音楽は、昔から時代を象徴するカルチャーとして浸透してきた。昭和の時代の歌姫と言えば、山口百恵や松田聖子、中森明菜などが例として挙げられるが、同時代に生まれ育ってきた人によって「昭和の歌姫と言えば〇〇」は人それぞれだろう。

平成が終わり、令和という新時代が始まった今、平成時代の音楽を彩ってきた歌手として、「あゆ」こと浜崎あゆみを思い浮かべる人もいるのでは。


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■2割弱が支持

しらべぇ編集部が、全国10〜60代の男女1,732名を対象に調査したところ、全体の16.7%が「平成の歌姫と言えば浜崎あゆみだと思う」と回答した。

浜崎あゆみを平成の歌姫だと思う割合

浜崎と同じく平成初期にデビューした女性歌手には、安室奈美恵、宇多田ヒカルなどもおり、とくに安室は昨年の引退が大きく注目されたことも影響しているのかもしれない。

なお、男女別では、男性16.2%、女性17.3%と、大きな差は見られなかった。


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■「平成世代」に支持が目立つ

さらに、男女年代別に見ると、男女いずれも20・30代が他の世代よりも突出。人生の大半を平成で過ごした世代は、「あゆこそが平成の歌姫だ」と考える人が多い傾向が見て取れる。

男女年代別

浜崎は、1998年にデビュー。以降、『poker face』などのヒットソングを歌い続け、31年続いた平成の間にNHK紅白歌合戦15回出場などの輝かしい実績を持つ。

20、30代が彼女に対して関心を抱いているのは、この世代がテレビやラジオなどで彼女の曲に触れて育ってきたことが関係していそうだ。


■ネット上では平成の歌姫?

一方で、ネット上では「『平成の歌姫』と言えば浜崎あゆみ」という声も見受けられた。

「アユは平成の歌姫だった。カリスマ性にも長けていた。この『Who…』はライブの最後にピッタリで大好きな曲」


「令和になってなんとなく『evolution』聴いてる。私にとっての平成の歌姫は浜崎あゆみだわー」


「居酒屋に入ったら浜崎あゆみやRIP SLYMEが流れてて『平成歌謡やん!』って思った ここ数日でいちばん改元を実感した」


「さて明日は休みだし最近ハマってる行き先を決めないドライブにでも行ってくるか。道中の音楽は平成の歌姫浜崎あゆみで」


といった反応が挙がっており、浜崎あゆみこそが平成の音楽を築いてきた、と考える人も少なくないのでは。令和の時代は誰が歌姫になるのか楽しみだ。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2019年3月22日~2019年3月27日
対象:全国10代~60代の男女1,732名(有効回答数)
音楽紅白平成浜崎あゆみ歌姫令和女性シンガー
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