「どうしてくれるのよ!」通勤電車を逃した20代の女が逆上 持っていたナイフで駅員を刺す

最近「アンガー・マネジメント」という言葉をよく聞く。怒りの感情は誰にでもある。せめて上手につきあいたいものだ。

社会

2019/06/22 07:20

(Asawin_Klabma/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

日常生活において、たびたび経験する「怒り」の感情。あなたはこれをどこまでコントロールできているだろうか。激しい怒りに理性を失ってしまった人間ほど恐ろしいものはない。


 

■電車を逃したことで逆上

中国・深圳(シンセン)市の「深圳北駅」で今月18日、通勤途中の23歳の女が電車に乗り遅れて逆上し、持っていた刃物でいきなり女性駅員の背中を刺した。

駅員はすぐ病院に搬送され、治療を受けたことから命に別状はない。現在、警察が事件前の様子と、女が刃物を持ち歩いていた理由などについて詳しく調べている。


 

 ■「それくらいのことで人を刺すか」

この事件については微博(ウェイボー/weibo)でも紹介され、さっそく人々のコメントが寄せられている。

「そんな女はすぐにブラックリストに! 2度と公共交通機関に乗せてはダメ」


「駅のセキュリティチェックを強化して」


「そこまで気性が荒い、怒りを抑えられないってどういうこと?」


「苛立つ気持ちはわかるけれど、罪もない相手を刺すなんて」


電車を1本乗り過ごしただけで怒り心頭に発してしまった女。23歳という若さで人生を棒に振り、この先何十年も刑務所生活を送ることになる。

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■感情コントロールの大切さ

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