姫咲☆兎らが演技初挑戦 「露出狂だからグラビアのほうが楽しい」とマイペース
グラビアDVD『餌狼 そして誰もいなくなった』(Deepred)の記念イベントが開催され、姫咲☆兎らと本多希が登場。
2019/06/26 20:50
4日、異色のグラビアDVD『餌狼 そして誰もいなくなった』(Deepred)が発売されたことを記念したイベントが22日に都内で行われ、姫咲☆兎らと本多希が登場。撮影時のエピソードや裏話などを語った。
■作品の説明を言葉をつないで…
今回の作品は、グラビアの水着の撮影会で殺人事件が発生したというストーリー。姫咲☆兎らは作品について、一言で「人間関係のどろどろがすごいある」と懸命に言葉をつないで説明。
「出てくる人が揉める」「ファンや撮影会のスタッフなど、ファンや撮影会のスタッフなど、普段の撮影会のリアルな感じが出ている空間だった」と雰囲気を伝えた。
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■血で楽しんだ?
姫咲☆兎らはこれまでグラビアを中心に活動してきており、「舞台も練習も今まで経験がなかった。セリフは難しすぎた」と苦戦したとか。
だがそれでも「楽しかったのは血のり。血を付けられた」と狂気じみた一面を冗談交じりに話し、報道陣を笑わせた。