元モー娘。市井紗耶香が参院選出馬会見 「母になる矢口真里に報告したい」

現在は4児の母として、女優としても活躍。子育て問題や消費増税、原発問題に取り組んでいきたい思いを語った。

社会

2019/06/27 06:00

市井紗耶香

元モーニング娘。の市井紗耶香が26日、国会内で会見を行い、参院議員選挙の比例区から立憲民主党公認で出馬することを表明。福山哲郎幹事長が同席した。


 

■モー娘。で活躍した4児の母

市井は、1998年5月にモーニング娘。の第二期メンバーとして加入。同期には保田圭と矢口真里がいる。モーニング娘。として、『第40回日本レコード大賞』最優秀新人賞受賞、『第49回NHK紅白歌合戦』に出場した。現在は35歳で夫と14歳・12歳・6歳・2歳の子供の6人家族。

2000年5月モーニング娘。を卒業した後は、歌手・女優として活動。日中友好40周年記念映画『明日に架ける愛』で主演を演じた。

「自分自身の子供のみならず、これからの日本を支えていく多くの子供たちのためにがんばってみよう。そう思って、政治の世界に飛び込む決意を致しました」と出馬の理由を明かした。


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■主婦目線で消費増税に疑問

立憲民主党を選んだことについては、「立民は、多様性を大切にしている。人それぞれ違うことを認め合うのは大切なこと。子供が生まれたとき、子供たちに未来に向けて何か残さなくてはいけないと思い、政治に関心を持ちました」と説明。

なお、出馬については、党から打診があったという。「安倍政権で一番許せないことは?」と記者から問われると、

「主婦目線から話をすると、消費税増税でますます家計が厳しくなっていくと思う。景気に悪影響を及ぼすと思うので、消費税増税はしないほうがいいと多くの主婦が思っているのではないか」と答えた。


■矢口に報告したい

市井紗耶香

筆者が子育て以外に何か政策・関心事はあるのかと問うたところ、

「東日本大震災の時に千葉に住んでいたんですが、それまで正直原発のことをあまりよく知らなかったのは、事実。原発に関して危機管理意識を初めて知って、子供を育てる親としてやはり不安になっているので、原発はゼロにするべきだと思っております」と述べた。

また、「一番報告したいメンバーは、同期でこれから出産する矢口真里。モー娘。メンバーも同じ子育てしているお母さんがいるので(出馬のことは)知っていると思います」とのこと。

筆者が「市井さんで思い出すのは何か」と福山幹事長に尋ねると、「やはりそれは、『LOVEマシーン』を踊って歌っていたときの市井さんですね」と答えた。

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(取材・文/しらべぇ編集部・及川健二

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