磯山さやか「1日6時間も…」 衝撃の独身生活に博多華丸「地獄だな」
『博多華丸のもらい酒みなと旅2』で磯山さやかが衝撃の私生活を告白した…
男性人気も高いグラドル・磯山さやか(35)が、30日深夜放送『博多華丸のもらい酒みなと旅2』(テレビ東京系)に出演。35歳の独身女性の私生活を赤裸々に吐露し、博多華丸らを驚かせた。
◼休みの日は家で…
華丸から「休みの日になにをしているか」尋ねられた磯山は、「ほとんど家にいる」とインドア派だと告白。
正午から夕方6時ぐらいまで、テレビやBSで再放送されている2時間ドラマや1時間の「サスペンスや捜査系のドラマ」をひとりで観続けると明かし、「そういうのがすごく楽しい」と心境を吐露する。
華丸はドラマのラインナップから「おばはんやん」と指摘、ひとりでドラマを観続ける磯山の姿を想像しながら「地獄だな」とつぶやいた。
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◼まなぶが彼氏に立候補
話題が「磯山の結婚」に移ると華丸は、東京ヤクルトスワローズのファンでもある磯山に若手の大砲・19歳の村上宗隆選手を勝手に勧めた。
これに「16歳下ですからね」と磯山は苦笑い。ここで磯山と同じ茨城出身のカミナリ・まなぶが「全然あるでしょ、僕でも」と突然彼氏に立候補する。
磯山は「里帰りしたときに、自分の地元じゃないところに行きたい」と結婚相手に求める条件をサラリと吐露。実家が3kmしか離れていないまなぶは「めちゃめちゃ地元一緒だわ」とあっさりとフラれた。