ナオト・インティライミの一人称が衝撃的すぎる 「独自性ありすぎ」「内容覚えてない」
ナオト・インティライミが6月30日に行われた「福岡ヤフオク! ドーム(福岡市)」で行われた『FUKUOKA MUSIC FES』に登場。
■「ティライミは博多弁の語感が好き」
じゅさんのツイートをきっかけに、ナオト・インティライミの一人称の呼び名に注目が集まり、以下のような反応があがっている。
https://twitter.com/wkm2_38/status/1145539493786611713
ナオトインティライミさんの一人称がティライミだということに驚きが隠せない
— はるの (@harunotoiimasu) June 30, 2019
ナオトインはいらないんだ。ティライミでいいんだ。びっくり!…知らんけど!
— あやの❺ 🎃 (@0kiki0kiki0) July 1, 2019
また、じゅさんによればフリートークでは「ティライミは博多弁の語感が好き」とも話していたとのことだ。
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■会場にはナオト・インティライミ以外のファンもいたが…
男性が自分のことを呼ぶ際、「俺」が主流と考えられている。しらべぇ編集部では過去に全国20〜60代の男性671名に「自分の呼び方」についての調査を実施。
「普段の一人称は『俺』を使うことが多い」と答えたのは、全体で41.1%だった。若い男性の間で広がる草食化、既存の価値観への変化なども影響にありそうだ。
なお、今回のフェスにはナオト・インティライミ以外のファンも多かったと言うが、「会場全てナオトさんに夢中になるほど盛り上げ上手なアーティスト」だったとじゅさんは振り返った。音楽としてだけでなく、トーク力でも才能があるようだ。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20代~60代の男性671名 (有効回答数)