女優・新木優子が嗅ぐのが好きな「匂い」とは　意外なオタク趣味にファン興奮

雑誌『non-no』の専属モデルを努め、数多くの話題作に出演する女優として活躍中の新木優子（25）が、1日放送『しゃべくり007』（日本テレビ系）に出演。意外なオタク趣味を告白し反響が起きている。

 

■新木のオタク趣味

「私って変ですか、実はオタクなんです」と題し、新木の私生活・趣味に迫ったこの日。実は古本好きな新木だが、「特に匂いを嗅ぐのが好き」らしく、古い紙の匂いが好みだと明かす。

そこで実際に2010年、2004年、1998年に出版された古本の匂いを嗅いでみることに。

2010年の本は匂いがなく「好みじゃない」、2004年は「甘いいい匂いだけどもうちょっと香ばしいのがいい」とのことで60点の評価。1998年に出版されたネプチューンの写真集の匂いは「好き」らしく、100点満点と笑顔をこぼした。

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■じつはアイドルファン

また、かなりのアイドルファンだとも明かした新木。「小学生の時、後藤真希さんのファンだった」ためハロープロジェクトのファンで、最近は特にモーニング娘。’19熱が再燃していると語る。

スタジオで新木が自前のグッズに身を包み、音源に合わせライブ中のコールを再現。「ヘイヘイ」「愛されたい」と照れながら声を張り上げ、熱烈なモー娘。愛を見せつけた。