教師による暴言で生徒が自殺 学校の不誠実な対応に「真相を究明してほしい」と怒り

また教育委員会、学校の信じられない実態が発覚…

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2019/07/03 16:40


 

■校長は一部報道を完全否定

市立南浦和中学の校長は取材に対して、「生徒が自殺した翌日の27日に、学校関係者5名と遺族の保護者2名で今後の対応策を話しあった。その際に保護者から『なるべく大事にしたくない』という要望があった。それであれば『不慮の事故にできますよ』と提案したところ、父親から『ぜひそれでお願いします』という回答があった」と回答。

また一部報道にある「『(自殺を公表すると)告別式にマスコミが来てむちゃくちゃになる』という発言は絶対にしていない」と断言した。南浦和中学は2日19時からこの件に関する保護者説明会を行っている。


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■監視カメラが必要の声も

ネット上では怒りの声が溢れ、中には学校内に監視カメラが必要との意見もあがった。

「これからは、教室や体育館には監視カメラを付けて、部活ではPTAが見守りしなきゃいけないのか?」


「関係者全員が責任逃れで必死」


「未だにブラック部活、ブラック先生が放置されている。アホ先生のエゴだけで常識を超えた強制指導、長時間拘束、高額費用の負担、中学生に必要なのか?」


教師の不適切な行為が原因と思われる自殺にも関わらず、教育委員会が遺族を一度も訪問せず、そして電話すら行っていなかった実態。信じられない事態が、各地の教育現場で起きている。

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(文/しらべぇ編集部・おのっち