桝太一アナが「15年愛用するタオルケット」公開し悲鳴　水卜麻美アナも「引くわー」

5日放送『超問クイズ！ 真実か？ ウソか？』（日本テレビ系）では「有名人の年季モノ寝具ランキング」を発表。そのなかで、朝の情報番組『ZIP！』の総合司会も務める日本テレビのエース・桝太一アナの「15年愛用するタオルケット」が話題を集めている。

 

◼有名人の愛用品を調査

新企画『有名人年季モノ王決定戦』で、有名人らが愛着を持って長年使い込んでいる一品を徹底調査。第1回は「寝具」をテーマに、布団や枕などの愛用年数でランキングづけをおこなった。

5位は元TBS・吉田明世アナの7年愛用する枕。4位に枡アナのタオルケットが15年でランクイン。3位はギャルモデル・ゆきぽよの抱き枕で16年。2位は壇蜜が22年使い続けている薄手の毛布。1位は佐藤栞里で、28年間愛用している肌掛け布団。

どれも使い込んだ形跡があり、特に佐藤の布団はボロボロ。他人から見ればゴミにしか見えないものでも、「これがないと眠れない」とそれぞれが愛用品への執着を語った。

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◼枡アナの一品に悲鳴

このなかで特にスタジオで「気持ち悪い」「怖い」と悲鳴があがったのが、枡アナのカワイイ犬がプリントされたタオルケットだった。

実はこの品、もともとは枡アナの妻が10年愛用したモノだったのだが、処分しようとした妻に枡アナは「くれ」と嘆願。そこから5年間愛用していると明かす。

枡アナは「引かないでくださいよ」と前置きした上で、「ピュアな意味で妻の匂いが好き」と譲ってもらった理由を告白。平昌冬季五輪の取材で3週間現地入りした際も同品を持ち込み、同局の水卜麻美アナからは「引くわー」と蔑まれたと語った。