結婚式で新婦よりも号泣… 既婚者はより感極まる傾向も

ついつい感動してしまう結婚式。家族や親しくしている人の式となれば、感動もひとしおだろう。

ライフ

2019/07/07 10:00

結婚式
(tororo/iStock/Thinkstock)

結婚式の感動シーンといえば、新婦から両親に向けて読まれる感謝の手紙だろう。涙ながらに感謝の言葉を口にする姿に、もらい泣きしてしまったことがある人も多いだろう。

中には主役である新郎新婦よりも感動して泣いてしまい、失礼だったのではないかと心配する人もいるようだ。


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■新婦より号泣は珍しい?

しらべぇ編集部が、全国20〜60代の結婚式に参加したことがある女性668名を対象に調査したところ、全体の7.6%が「結婚式に参加して新婦よりも号泣したことがある」答した。

結婚式号泣

新郎新婦のなかには、式までは準備に負われ、当日は緊張で気が張り詰めていることもあり感動する余裕がなかったという人もいるようだが、新婦よりも感極まってしまう人は1割弱と、少数派のようだ。


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■ウェディングスタイルが変化?

では、どのような人が号泣しているのだろうか。この調査結果を年代別に見ていくと…

結婚式号泣

もっとも号泣した経験があるのは20代で12.4%。30代が11.7%で続き、若年層の割合が突出して高い結果となった。

近年では「シェアド婚」と言われる、ゲスト一人一人の書き込みによりウェディングツリーと言われるボードを完成させる企画や、誓いの言葉を読み上げる役をゲストがおこなうなど、参加型の挙式が増えているようだ。一緒になって作り上げた式では、感動もより一層共有されやすくなる。

若年層の割合が高くなる背景には、結婚式のスタイルが変化したことも関係しているのかもしれない。


■悔し涙ではなく感動の涙

年代別に見た際に、新婦と同世代の割合が高かったことから、友人に先を越された悔し涙なのでは?という憶測を呼ぶこともあるため、号泣してしまった人の割合を既婚未婚別に見ていこう。

結婚式号泣

号泣経験があるのは既婚者8.2%未婚者6.7%と既婚者のほうが多く、感動の涙である可能性が高いだろう。既婚者のほうが、あなたはまだなの?といったプレッシャーや焦りがないためか、より純粋な気持ちで式に参加でき感動しやすくなるのだろうか。

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(文/しらべぇ編集部・しらべぇ編集部

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2019年3月22日~2019年3月27日
対象:全国20代~60代の結婚式に参加したことがある女性668名 (有効回答数)

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