やましいことはないのに… 挙動不審になりがちな世代と職業が判明

劣等感や自信がないこと、緊張状況にあることが不審な動きをとってしまう原因?

ライフ

2019/07/09 12:00

驚き
(AaronAmat/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

何も悪いことはしていないのにパトカーを見るとドギマギしてしまったり、人と話している時になぜか焦ってしまい、うまく話せなかった経験がある人も多いのではないだろうか。

治したいと思っていても、挙動不審な行動をとっているのではないかと不安になると、さらに落ち着きがなくなり、より挙動不審になってしまい悪循環だ。では実際、やましいことがなくても緊張して挙動不審になってしまう人は、どれくらいいるのだろうか。


 

■3割弱がやましくなくても…

しらべぇ編集部が、全国10代〜60代の男女1,721名を対象に調査したところ、全体の25.2%が「やましいことがないのに挙動不審な動きをしてしまう」と回答した。

挙動不審

なお、男性24.5%、女性25.8%と、男女間で大きな差は見られなかった。


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■若年層は挙動不審?

また、この調査結果を男女年代べで見ていくと…

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もっとも割合が高かったのは男女ともに10代で、男性48.7%、女性48.2%。目上の人が多いため周りの人が立派に見えてしまい慌ててしまうことが多いのだろうか、10代の約半数がやましいことがないのに挙動不審な動きをしてしまうことが判明した。

また、男性も女性も年代が上がるごとに割合が低くなっていくのが特徴的だ。年をとるとありのままの自分を受け入れ必要以上に見栄を張ることもなくなるため、堂々と振る舞えるようになるのかもしれない。


■公務員が突出

さらに、この結果を職業別に見ていくと…
挙動不審

もっとも挙動不審な動きをしてしまうのは公務員で32.6%。もっとも割合が低かった専業主婦の13.6%と比べると19ポイント差がついている。公務員は市民からバッシングを受けても立場上言い返すことがなかなかできないこともあるだろう。

そうした緊張状態からちょっとしたことでも挙動不審になってしまうのだろうか。

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(文/しらべぇ編集部・赤坂

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2019年5月17 日~2019年5月22日
対象:全国10代~60代の男女1721名 (有効回答数)

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