加藤浩次が深夜の公園でひとり… 衝撃行動に「怖い」と驚きの声
『スッキリ』加藤浩次が夜中の公園に行って遊具で遊んでいることを告白。「目撃するほうが怖いです」とツッコまれてしまう。
タレントの加藤浩次が9日、MCを務める『スッキリ』(日本テレビ系)で夜中に公園で遊んでいることを明かし、共演者たちを驚かせた。
■「夜中のブランコ」を告白
この日、番組ではオランダの駅に設置された、発電機になっているブランコを紹介。ブランコを漕ぐと携帯が充電される仕組みで、駅を訪れた大人が楽しそうに漕いでいる姿が放送された。
すると、加藤は「俺、夜中とかさ…公園にちょっと行ったりしてさ、ブランコに乗ったりするんだけどさ…」と告白。スタジオからは驚きの声があがり、ハリセンボンの近藤春菜から「なんで? 悩んでるのかなってなっちゃう」とツッコまれてしまう。
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■「夜中に目撃するほうが怖い」
夜中にブランコに乗る理由について、加藤は「たまに乗りたくなるのよ。これだけ言うとおかしな話になっちゃんだけど。昼間ね、子供たちがいっぱいいるのに、加藤浩次がブランコ漕いでたらそれこそ頭おかしいでしょ? 昼間(公園に)寄りつけないから、夜乗りたくなるときがあるんですよ」と説明。
加藤からブランコに乗りたくならないか聞かれた春菜は、「今まであんまりなかったです。だから、そんなにブランコに乗りたかったんだっていう衝撃もね」と驚き。
加藤は「たまに漕ぎたくなる時があって、『俺、昔みたいにできるかな』とか。回すジャングルジムとか一人でガーッ」と遊ぶと告白。近藤は「それ、夜中に目撃するほうが怖いです。昼間より」とリアクションし、日本テレビの水卜麻美アナウンサーも「加藤さんの近くの駅にこれ(ブランコ型発電機)設置してほしい」と爆笑した。