もしかして自分は老害? 40代以上の多くが否定も「気づいてないだけ」の声

年を取ってからも自分の意見を押し通し、周囲に迷惑をかける人のことを老害と言う。いつから、自覚が生まれるのか?

ライフ

2019/07/19 11:30

老人
(maroke/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

「老害」という言葉は、すっかり定着している。しかし年を重ねた人にとっては、あまり気分のいいものではないだろう。


 

■約2割が「自分は老害になってきている」

しらべぇ編集部では全国10〜60代の男女1,721名を対象に、「性格について」の調査を実施。

自分は老害になってきていると思うグラフ

「自分は老害になってきていると思う」と答えた人は、全体で20.3%だった。年代での差が、気になるところだ。


関連記事:老害を感じるのは激しい押し付け? 「職場の老害」に苦しむ30代が多い理由

 

■会社での立場が上がれば小言も…

性年代別でみると、男女ともに40代以上から割合が増えている。

自分は老害になってきていると思う性年代別グラフ

会社での立場が上がると、下の人たちを叱る場面も増えるのだ。

「自分がまとめる立場になれば、うるさい小言を言わざるを得ないときは多々ある。それを老害と思われているならば、仕方ないこと。私だって嫌われたくないから、本当は言いたくない。だけどそれでは最終的に、後輩たちのためにもならないから」(40代・女性)

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■年を取っても老害ではない

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