愛知県民、『ケンミンSHOW』の放送内容に驚き 「全国区の言葉かと…」

『秘密のケンミンSHOW』で組まれた愛知県の特集が話題。「お値打ち」という言葉に驚きの声。

地域

2019/07/19 06:00

お値打ち

18日に放送された『カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)では、愛知県について特集が組まれた。そんな中、紹介された「ある言葉」に、同県民からは驚きの声が上がっている。


 

■「お買い得」とは異なる…

その言葉とは「お値打ち」。番組では、再現VTRでこの言葉の意味を紹介。スーパーの新人店員が「愛知県のお客さんに商品を買ってもらうには…」とベテラン店員に聞くと、返ってきた言葉がこの「お値打ち」なのだ。

新人店員が「お買い得ってことですか?」と問いかけると、ベテラン店員はズッコける。番組内では厳密な定義がなされなかったのだが、例として、

「コーヒーを頼んだだけで、パンやサラダが付いてくるモーニングセットにお値打ちを感じる」


「『他では売ってない』という触れ込みの付いたハンバーグに、お値打ちを感じたり…」


と紹介。要するに「その品物が持っている価値以上の効果を買う側に与えてくれる商品」という意味のようで、同県民の財布の紐が緩むキラーワードなのだそうだ。


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■「方言なの?」と驚きの声

今回の放送を観た同県在住、あるいは出身と思われる人たちからは「え、方言なの?」「全国区じゃないの?」と驚きの声が続出した。


■4人に1人「方言をずっと使用」

しらべぇ編集部が全国20〜60代の地方から東京に移り住んでいる男女160名に「方言」について調査を実施したところ、約4人に1人が「ずっと使ってる」と回答する結果に。とくに若い世代に、その傾向が顕著に表れた。

ずっと方言年収別グラフ

知らず知らずのうちに使っている可能性もある、その土地独自の言葉。「お値打ち」のように、字面からなんとなく意味が分かるような言葉であればあるほど、仮に上京した後も、長く使い続けてしまうものなのかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・清水 翔太

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年7月14日~2017年7月17日
対象:全国20代~60代の地方から東京に移り住んでいる男女160名 (有効回答数)

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