小学校教諭が女性を乱暴しようとして逮捕 「熱心」と評判の裏の顔は…

カラオケ店で乱暴しようとした教師を逮捕

社会

2019/07/23 09:40

教師
(bee32/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

2017年度に懲戒処分又は訓告等を受けた公立学校教育職員数は、5,109人。そのうち、わいせつ行為等により懲戒処分等を受けた教職員は、210人。今回は、大阪で起きた事件について、しらべぇ取材班は関係各所を直撃した。



 

 

■嫌がる女性に乱暴しようと…

大阪府警天満署は、強制性交未遂容疑で、兵庫県赤穂市立城西小学校の男性教諭(31)を逮捕した。教諭は6月30日午後、大阪市北区のカラオケ店で知人の20代の女性を押さえつけ抵抗できなくしたうえで、無理やり乱暴しようとした疑いがもたれている。

警察によると、教諭と女性は面識があり、2人で店を訪れていた。しかし、2人の間に交際関係はなかったという。女性が同じ日に、府警に被害届を出した。教諭は「間違いない」と容疑を認めていて、警察は詳しい動機を調べる方針だ。


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■「根耳に水」の学校

赤穂市教育委員会は、しらべぇ編集部の取材に対して、

「まず驚いている。警察からは何も連絡がなく、マスコミから情報を得ている状態。兵庫県教育委員会には、第一報の事故報告はあげた。逮捕された教諭は7年目で高学年の担当。


過去に処分歴はない。勤務校の校長からは『まじめで教材研究も熱心にやっていた。根耳に水』と報告を受けた。


教育委員会としては、児童のショックが一番心配。現在夏休み中だが、スクールカウンセラーの派遣などを学校と協議している。保護者説明会の早急な開催に向けて学校と調整中」


と回答した。


■また教師か…

ネット上では、また教師かという声があがっている。

「また、教師か、昔聖職、今性職」


「変態教師が多過ぎるわ」


「教員採用試験時に精神分析等の検査を採用してください」


「思春期手前の子どもたちに与えたショックは、計り知れない」


担任していた児童に与えた衝撃、そしてただでさえ忙しい現場に、あらたに緊急保護者会開催やカウンセラー派遣などをさせる混乱。そして被害者、児童の心の傷が癒えるには、かなりの時間を要することを肝に銘じなければいけない。

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(取材・文/しらべぇ編集部・おのっち

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