ビッグダディ、“子宝祈願”依頼の実態 「御利益がどれだけあるかは…」
ビッグダディがブログを更新し、時折依頼されるという「子宝祈願」「安産祈願」事情について綴った。
「ビッグダディ」の愛称でお馴染みの林下清志氏(54)が22日、自身の公式ブログを更新。時折依頼されるという「子宝祈願」「安産祈願」事情について綴った。
■子宝祈願を依頼される
この日、「安産祈願」とのタイトルでブログを更新したビッグダディ。友人の息子夫婦が子供を授かり、「安産祈願を書いてほしい」 と依頼を受けたという。
ビッグダディによると、「子宝祈願」を依頼されることはこれまでにも「時折」あり、その際は「御夫妻のお名前か苗字を書かせて貰う」ことにしているのだが、「安産祈願」の場合は女性の名前だけを書くのがほとんどなんだとか。
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■女性側の名前だけを書く理由
その理由は「いざ分娩という状況において男は本当に無力であり、女性に頑張って貰うしかないのだなと痛感してきたから」というもの。
そして、「どのような御利益がどれだけあるかはさておき、こんな頼みごとをされるのは光栄に感じます」「幸せなその出来事の、お裾分けを頂いたような気になりますよね」と綴ったのだった。