16歳姪が妊娠… 狂気すら感じる事件を起こした34歳叔父に極刑か

親類の未成年者たちに性的魅力を感じてしまう人間。その存在は脅威でしかない。

社会

2019/07/24 08:40

女性
(Masafumi Nakanishi/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

会うたびにきれいになっていく女子高生の姪。しかしその存在を性的な対象として見るなど、あってはならないことだ。


 

■16歳少女は妊娠5ヶ月だった

米国フロリダ州のジャクソンビル市で昨年12月中旬、16歳の少女が突然行方不明になっていたが、ここにきて地元メディアの『News4Jax』ほかが興味深い続報を報じ、波紋を広げている。

広域における少女の捜索活動は難航を極め、警察はある時点で「殺害されている」と判断。そして重要参考人として警察の捜査線上に浮かび上がったのは、服役中の34歳で、被害者の叔父にあたる男だった。

少女とは別の親類に性的暴行を働いて有罪判決を受け、今年1月から刑務所に収監されていたその男。余罪を調べるなか、行方不明の16歳少女が当時妊娠5ヶ月で、男の姪にあたることを突き止めたことから慎重に捜査が勧められていたという。


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■親類の少女たちに異様な好意

未成年者性的暴行および第一級殺人の容疑で男が起訴された理由について、有力な証言や証拠が複数あるとしている検察側。

まずは押収されたPCのデータだ。そこには、16歳の姪ほか親類の幼い少女たちに異様な好意を抱く自分自身について、「彼女たちがかわいくて仕方がない。自分の娘のように思え、愛している」「この思いを実行に移したら、自分の人生は破滅に向かうかも」などと綴られた文章が残っており、同様の内容は仲間の受刑者たちにも漏らしていた。

さらに、男は兄弟に「姪の首を絞めたけれど死ななくて、見ているうちにムカムカ気分が悪くなった」と告白していた。こうしたことから、「妊娠5ヶ月」と告げられて動転した男が姪を殺し、何らかの方法でその遺体を処理し、証拠隠滅を図ったものと検察側は確信しているという。

■遺体の回収なくとも極刑か

あくまでも容疑を否認している男。しかし捜査が進むほどに容疑は限りなく黒に近づいており、間もなくこの男を断罪するための裁判が開かれる。あらゆる方法で遺体の証拠隠滅を図れるようになっていることもあり、フロリダ州では遺体の回収を待たずとも極刑に処することが可能だという。

この事件の場合は、母親のほかに胎児を殺した罪も加わるといい、もしも裁判で有罪判決が下れば、男には死刑が言い渡される可能性が高いとみられている。

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(文/しらべぇ編集部・浅野ナオミ)

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