土屋太鳳、中山美穂と2ショット 「美しすぎる雪見だいふく母娘」と話題
ドラマ『Wの悲劇』で共演する中山美穂と2ショット写真をアップした土屋太鳳。2人にはある共通点が…。
女優・土屋太鳳が23日にインスタグラムを更新。11月に放送されるリバイバルドラマ『Wの悲劇』（NHK）にて共演する女優・中山美穂との2ショット写真をアップし、注目を集めている。
■雪見だいふくを片手に
話題の写真で土屋と中山は雪見だいふくを手にしている。『Wの悲劇』で母娘役を演じる2人には、雪見だいふくのCMに出演していた共通点が。
同CMには毎回錚々たる美少女がイメージキャラクターに起用され、現行のCMには土屋が出演している。
中山は86年から95年の間CMに出演しており、土屋にとっては正に大先輩。「雪見だいふくを手に持つだけなのに、周りが明るくなるんです」と、土屋は中山のオーラについて感動した様子で綴っていた。
https://www.instagram.com/p/B0Q2OuglsDI/
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■新旧CMガールの共演にファンは大興奮
土屋と中山の2ショットを受け、ネット上では…
「この雪見だいふく母娘は、いくら何でも美人すぎる」
「これは貴重なショットだなー。中山さんのほうが、雪見だいふくを持つのに慣れてる感じがする（笑）」
といった反響の声が相次いだ。
CM出演したての当時、中山はまだ10代の少女。30年近い年を経て立派なレディに成長した中山の姿を見て…
「あの頃16歳だった美穂ちゃんが今では立派なお母さん役か…。時の流れを感じてしまう」
「CMに出てた頃からキレイだったけど、さらにキレイになったね。良い歳のとりかたしてる」
など、感慨深いコメントを寄せるファンも多いよう。
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■良い歳のとりかたは難しい？
「良い歳のとりかたをしている」と注目を集めた中山。果たして、良い歳のとりかたができたと自覚する人はどれくらいいるのだろうか。
しらベぇ編集部では全国20〜60代の男女1,357名を対象に、年齢のとりかたに関する調査を実施。調査の結果、「自分は良い歳のとりかたをしている」と回答した人は全体の26.1％と判明した。
やや少なめな数値にも思えるが、60代になると男女ともに半数近くが「良い歳のとりかた」を実感している。60代は、自分の人生を肯定できるようになる節目なのかもしれない。
雪見だいふくの大先輩との2ショットを見せた土屋。数十年後は自身が大先輩役を務め、未来の後輩と2ショットを披露してくれることを期待したい。
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（文／しらべぇ編集部・秋山 はじめ）
対象：全国20代～60代の男女1,357名（有効回答数）
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