ノンスタ石田、マジ無理なこと告白 「無理しすぎ」「ぼろぼろやん」
NON STYLEの石田明が25日にツイッターを更新。「無理」なことを告白した。
NON STYLEの石田明が25日にツイッターを更新。現在を含む、これまでの人生で「無理」だと感じたことなどを明かした。
■職歴を公開
ファンから寄せられた質問に石田本人がツイッターで答えるというツイートを行った。今回の質問内容は職歴について。
石田は高校を卒業後、板前を志し無事なったものの、親方から「無理」と判断され退職したことがあったそう。
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■井上とは…
のちに、同級生2人と『ホリゴタツ』というコンビを結成し芸人に。だが芸人としてやっていくのは「無理」と察したのか、2人は就職する。
【ノンスタ石田に100の質問】
Q8.職歴は?
A.高校卒業後、板前になるも親方に「無理」と判断され退職。後、同級生二人と「ホリゴタツ」を結成し芸人の世界へ。が「無理」と察した二人は就職。謎に一人で劇団に入るも「無理」と判断し退団。そして根本的に「無理」な井上に誘われ現在に至る。まじ無理
— NON STYLE 石田 明 (@gakuishida) July 24, 2019
さらに石田はこの後に「謎に一人で劇団に入るも『無理』と判断し退団」。
こうして幾多の「無理」な出来事を経て、現在の相方である井上裕介と出会う。コンビ結成を誘われたのだが、これが「根本的に『無理』」だったそう。「まじ無理」と愛のある無理さを明かし、締めくくっている。