「彼女がいないと無理」 絶望の淵に立たされた男の結末

もしも自分のせいで誰かが自殺してしまったら…。そしてそれがSNSにて配信されてしまったら…。

社会

2019/07/27 10:40


 

■SNSに動画を配信

7月20日には寺院に向かい、男性はそこで動画を撮影しSNSで配信。そこで自殺予定であると自ら告げ実行に移したといい、実際に何人かが男性の最期の瞬間をリアルタイムで見た可能性が高いという。

その後、寺院の近くで暮らす人々が遺体を発見。男性の亡骸は検死を経て家族の元に返されたという。


関連記事:フラれた男が逆上 「最低な死に方をしろ」と元恋人をハンマーで襲撃

 

■ 死にたいと思った経験は?

思いつめ、精神的な落ち込みも酷く自殺を選んだこの男性。

しらべぇ編集部は全国20~60代の男女1,353名を対象に「『死にたい』と思った経験」につき調査を実施したが、その結果、20代男性の5割近くが「そう感じたことがある」と回答している。

この自殺により、男性の家族はもちろんのこと、結婚を控えている女性も、一生立ち直れぬほど酷いショックを受けたに違いない。

男性は家族に対し「僕の臓器を必要な人に提供してほしい」とメッセージを残していたほか、警察に対しては「この死は誰のせいでもない」という言葉を残していたという。

・合わせて読みたい→ネットで出会った相手を殺害か 「トランスジェンダーと知りショック受けた」

(文/しらべぇ編集部・マローン小原)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2015年12月22日~2015年12月24日
対象:全国20代~60代の男女1,353名

この記事の画像(1枚)