タモリ、北海道でマリモの形の謎に迫る 癒される視聴者続出

『ブラタモリ』(NHK)で、タモリが阿寒湖に生息するマリモの生態に迫った。

タモリ
(写真提供:JP News)

27日に放送された『ブラタモリ』(NHK)では、タモリ一行が北海道を代表する景勝地である「阿寒摩周国立公園」を訪問。

今回のロケでは、丸くて大きなマリモが生育する世界で唯一の場所だという阿寒湖にも足を踏み入れ、謎に包まれたマリモの成り立ちや、丸い形の謎に迫った。



 

■マリモの世界唯一の生育地へ

国の特別天然記念物にも指定されているマリモは、天然の状態で丸く大きくなったもの。そのマリモの世界で唯一の生育地は、特別保護地区である阿寒湖の2つの湾だ。

タモリ一行は今回特別に釧路市の調査に同行。天然のマリモを見に行ったタモリは、阿寒湖だけで見られるという直径20センチの中型マリモを目にし、思わず驚きの声を上げた。


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■マリモが丸く大きくなる理由

水中のマリモは、回転をすることで満遍なく光を浴びる。この回転のおかげで、マリモは均等に丸く大きく成長することができるのだという。

マリモが一定の場所で大きくなる理由は、激しい火山活動を繰り返し、複雑な形となった阿寒湖にある。この激しい火山活動の結果、マリモの光合成に必要不可欠な「光」を受けやすい浅瀬が生み出された。

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■癒される視聴者が続出