高橋真麻、腕に無数の痣が…? 理由を説明も「大丈夫なの?」と心配の声
フリーアナウンサー・高橋真麻がブログを更新。マッサージ後の写真を公開した結果、心配の声が寄せられることに。
■心配の声も
かっさや吸い玉を使えば、このような痣が出来てしまうことは珍しくない。しかし、色白なこともあって、かなり目立っているせいか、ファンの中には「大丈夫?」「痛々しい」など、理由を聞いたうえで心配する声も寄せられている。
「えー(笑) 大丈夫なの? 真麻ちゃん!!」
「本当に! ぎょ! 内出血? ではないのね」
「なんか痛々しそうですね~」
「私も同じお店の施術通ってますが、夏場は皆さんにビックリされますね!DV被害受けてないかよく心配される見た目になりますね」
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■マッサージに定期的に行くのは2割
ちなみに、しらべぇ編集部では以前、全国の20~60代の男女1,354名を対象に「マッサージに行く」頻度について調査。その結果、全体では「よくする」3.1%「まあまあする」5.5%「たまにする」12.3%で、「マッサージにわりと行く」人は約2割だった。
マッサージに定期的に通う人はそこまで多くないようだが、これも高橋の痣に心配の声が寄せられる一因なのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20代~60代の男女1354名(有効回答数)