旅客機の頭上の棚に特大サイズの生き物 機内に笑いと悲鳴

サプライズ好きな国民性なら、こんなことも「笑い」で受け止めてもらえるのだろうが…。

社会

2019/08/02 10:00

機内
( Rrrainbow/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

飛行機に乗った時、もしも頭上の棚にこんなモノが入っていたら、客は「キャッ」と悲鳴をあげることだろう。そこにいるワケがない「生き物」に遭遇する…こんなハプニングはお好きだろうか。


 

■頭上の棚に特大の生き物が

このほど、米国テネシー州ナッシュビルからペンシルベニア州フィラデルフィアへ飛ぶサウスウェスト航空の旅客機において、搭乗してきた客が次々と「キャッ」と悲鳴をあげるハプニングが発生した。

頭上の棚を開き、それぞれに大きな荷物をしまおうとする客たち。ところがある棚には特大サイズの生き物が潜り込んでいた。

その正体はなんと大人の女性。ユニフォームを着た同機に乗務する客室乗務員であった。彼女が目論んだのは搭乗客をサプライズで歓迎すること。棚の中で10分間、じっとその瞬間を待ち続けたという。


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■サプライズ歓迎のその後は…?

その様子を撮影した乗客がおり、動画はソーシャルメディアで拡散。乗客らはその珍しい歓迎ぶりに驚いて小さな悲鳴を上げるも、誰もが楽しんでいたもよう。さすがアメリカの人々は陽気で寛容だ。

サウスウエスト航空はこの件について、「お客様に安全な旅を提供することが最優先です」としながらも、「クルーたちはそれぞれに、個性的なサービスやサプライズでお客様を歓迎したいと常に考えています」と説明している。

元祖LCCとも呼ばれ、今や米国内短距離路線のマーケットではナンバーワンとなり、職員の給与の高さも有名なこのエアライン。このたびの客室乗務員も任務に忠実な職員であった。動画の撮影者は「彼女はその後、機内ではテキパキとよく働いていました」と称えている。

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■「楽しい旅を」と願う乗務員たち

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