興信所に浮気調査を依頼したら… 「結果を見られなかった」理由

ある日、婚約者の女性の通勤カバンの中から、避妊具が出てきた。悩んだ末、男性は興信所に浮気調査を依頼したのだが…

社会

2019/08/03 16:00

ベッドに座る男性
(imtmphoto/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

パートナーの不審な点が気になり、「探偵や興信所に浮気調査を依頼してみようか…」と悩んだことがある人は、少なくないのでは?

しかし、信頼していたパートナーについて、第三者が尾行するなどして徹底的に調べ上げた結果と、いざ向き合うことになったとき、事実を受け止めることも、自分の気持ちの整理をすることも、決して簡単にできることではないだろう。

しらべぇ編集部では、「興信所に婚約者の浮気調査を依頼したことがある」という男性から、その当時の心境について話を聞いた。



 

 

■彼女のカバンの中から避妊具

今回取材に応じたのは、興信所に当時婚約者だった女性の浮気調査を依頼した経験があるというAさん(40代男性)。

Aさん:結婚直前、婚約者の女性がいつも会社に持っていっているバッグの中身がドサッと出てしまったことがあって、その中に「箱に入っていないバラの避妊具」が入っていたんです。


自分たちの避妊具は、すでに借りていた2人の部屋にありましたから、「何これ?」と聞いたら、焦った様子で「お土産を友だちに配ってる」と意味不明な反応で。以前にも浮気が疑わしいことがあったので、ネットで興信所を探して3日間の尾行を依頼しました。


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■調査を依頼すると複雑な心境に

そうして、結婚前に婚約者女性の疑わしい部分を明らかにしようとしたAさんだったが、いざ調査を依頼してみると、複雑な心境に陥ったという。

Aさん:「(婚約者の女性が)明日は、会社の近くの友達のところに泊まるね」と言ってきたので、その日から探偵に尾行を開始してもらいましたが、疑っているのが面倒になり自分が嫌にもなったので、結局その報告は受けずうやむやにしました(前金は支払い済み)。


その女性とは結果的に1年足らずで離婚しましたが、あとで友達に打ち明けたという話では、結婚前から、また婚姻期間中も浮気していたとのことでした。


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■疑う気持ちより、思いが勝っていた

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