俳優・磯村勇斗のトイレのこだわりに視聴者興奮 「一気に好きになった」
『しゃべくり007』で俳優・磯村勇斗がトイレで用を足すさいの驚くべきこだわりを明かした…
2015年『仮面ライダーゴースト』で注目を集めたのち、NHK連続テレビ小説『ひよっこ』や『今日から俺は!!』など数々の話題作に出演。若手カメレオン俳優として人気を博す磯村勇斗(26)が、5日放送『しゃべくり007』(日本テレビ系)に登場した。
そんなイケメン若手俳優が「トイレで用を足すさいの異様なこだわり」を赤裸々に告白し、ファンを興奮させている。
◼「スキージャンプ」スタイル
「自分の家以外では便座に座らない」という潔癖症の磯村。くりぃむしちゅー・有田哲平らから「紙みたいなの敷いてってこと?」「和式」と聞かれるが「敷かない」「洋式」と即答、腰を浮かせて用を足すと明かす。
便座にふれないよう腰を浮かせた前傾姿勢、空気椅子のように「エアー」で用を足すと語ると、周囲から「ちゃんと出る?」「しんどくない」と驚きの声が漏れる。
「ちゃんと出る」と体勢を実演する磯村を見たくりぃむ・上田晋也からは「スキージャンプの人」とツッコミが飛んだ。
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◼原田泰造が「便器役」に
便座だけでなくウォシュレットも「汚いから使えない」ほどの潔癖だと明かした磯村。ここから、しゃべくりメンバーの悪ノリがはじまり、ドラマで共演しサウナ仲間でもあるネプチューン・原田泰造が「便器」役を務める寸劇が披露される。
磯村が便器役の泰造の前でスキージャンプの構えをとり、用を足すシーンを再現すると、上田から「2人とも断れ」と再び矢のようなツッコミが入った。