そそり立つ男性自身を露出… 風俗店取材番組で衝撃の放送事故

公営の放送局が放送事故を…わいせつ映像を流すという、あってはならない事故であった。

オトナ

2019/08/06 11:30

ジーンズ
(Ocskaymark/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

放送事故は番組にとって命取りになり、そして局にとっても視聴率低下の影響が出ることがある。そのため番組制作者やテレビ局の人々は誰もが真剣だ。ところが、生放送でもないのにこんなことが起きてしまうとは…。


 

■放送事故は公営放送局で起きた

中国・四川省政府が所有する公営の放送局、『四川广播电视台(Sichuan Radio and Television)』がこのほど、とんだ失敗をやらかした。

成都市の歓楽街でますます盛んになる性産業に潜入し、密着取材する番組を放映した同局。夜間の番組とはいえ、そこで勃起した男性の性器を含む生々しいわいせつ映像を流したことから、視聴者からバッシングが殺到した。

番組制作者とテレビ局はその後、微博(ウェイボー)の公式ページを通じてお茶の間の人々に謝罪している。


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■局部を露出した人物は

謝罪のなかで、取材時に撮影された映像の編集やカットが行き届かず、放送倫理に反した映像を流してしまったと認めた番組制作者とテレビ局。しかし別の問題もはらんでいたようだ。

あるマッサージパーラーに一般の客を装って潜入した記者は、料金について説明を受ける。スタンダードなマッサージであれば60元(日本円にして約900円)だが、手を使った性的サービスを受けるなら160元(2,400円)。また、260元(3,900円)を支払えば性行為もOKだという。

その後、1人の男性が小さな部屋に誘導されて横になり、勃起した局部について女性から160元のサービスを受けているシーンに変わるが、「どう見ても、これは取材した記者本人だとしか思えない」「記者が露出狂なのでは」との声があがっている。

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■放送事故あれこれ

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