ビッグダディ、料理中に「意識がなくなりました」 その実態は…
ビッグダディがブログを更新。サバの味噌煮を作りながら、眠さのあまり寝落ちしてしまったことを明かした。
「ビッグダディ」の愛称でお馴染みの林下清志氏(54)が5日、自身の公式ブログを更新。料理をした際のエピソードを明かした。
地下鉄のホームは涼しくて気持ちがいい。
既に決まっている遅刻が気にならないほど… pic.twitter.com/T1PqifyWzr
— 林下清志 (@thisiswholam) August 7, 2019
■サバの味噌煮料理中に…
この日、仕事から帰宅後、ビールを飲みながら料理し始めたというビッグダディ。作ろうとしたのはサバの味噌煮。寝不足&連日の暑さで疲れていたものの、購入したのが半額のサバだったこともあり、眠さと疲労を我慢しての料理だったという。
しかし、「味噌煮が出来上がるぐらいに調度酔いもまわるだろうから、そしたら一眠りしよう」という魂胆とは裏腹に、煮詰めているうち強烈な睡魔が……ましながら味を染み込ませる段階に突入した頃には、眠さが限界に達してしまい、「倒れるように床に直接寝転がり瞬時に意識がなくなりました」と語る。
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■娘の気配で起きる
こうして、床で寝落ちしたビッグダディ。1時間程度が経過した頃、別に住んでいる三女がやって来て目を覚まし、サバの味噌煮を食べてサッと帰って行ったという。
もともと多めに作っていたこともあり、この突然の来訪にビッグダディは「なんてタイミングよく来てくれたんだ、これで多めにつくったサバの味噌煮が無駄にならずに済んだわ」と感じたようだ。