ドーピング検査で驚くモノを検出 男子プロバスケ選手は赤面

ドーピング検査における不正は、一流アスリートとして恥ずべき行為だ。

2019/08/09 09:20


 

■祝福している場合ではない

「彼女がまさか妊娠しているとは思わなかった」とクーパー選手。そして「まさか私が妊娠していたなんて」と驚きを隠せないガールフレンド。その検査結果を得るまで、2人はともに妊娠を知らなかったそうだ。

尿検査における不正、チームへの裏切りなど、同選手の情けない行為は世界に広く報じられてしまった。選手生命の危機に立たされたこともあり、手放しでガールフレンドの妊娠を喜んでいる場合ではないだろう。

彼女とて、その不正行為に喜んで協力していたのであれば同罪だ。職を失った28歳のバスケットボール選手、来年にも誕生する赤ちゃんと自分。3人でどんな人生を歩んでいけばよいのか、おそらく悩んでいることだろう。


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■これがドーピング検査の実態か

競技種目にもよるが、禁止薬物を摂取しているのではないかと疑われるアスリートについては、「ごく親しい関係にあり、決して秘密を漏洩しない者からこっそりと尿をもらっている」と書き立てられることが以前からままあった。

もちろんどの種目でも、選手らを管理する立場にある協会関係者は、厳正なドーピング検査を行なっていると断言している。

だが、このたびの奇妙な尿検査の結果には「やはり検査なんて適当なもの。尿の提出方法も抜け道だらけなのだろう」といった失望感にも似た批判の声が多数あがっている様子だ。

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(文/しらべぇ編集部・浅野 ナオミ

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