千鳥・ノブ、「お前共演NGな！」　衝撃映像に「放送事故」との声も

■「爪痕を残そうとしたら…」

放送終了後、一平は自身のツイッターを更新し「爪痕を残そうと奮起したら、 歯形だけを残す形になってしまいました…」とコメント。

『アメトーーク』
千鳥のノブさんに、
共演NGを食らいました…😥

爪痕を残そうと奮起したら、
歯形だけを残す形になってしまいました…

ノブさんすみません。
ここから認めてもらえるようにがんばります！！

ただ、
ノブさんのお腹は本当に柔らかくて良い噛み心地でした。ノブさんに会いたい。

— Gパンパンダ一平 (@gpanpanda_ip) August 8, 2019

視聴者は、大悟がノブを助ける場面にコンビ愛を感じた人も多いようだが、テレビでは中々見かけない光景に「放送事故では」というコメントも…。

ノブがお腹噛まれるとこ結構面白かった！ガチで2回も噛まれてる絵面が新鮮

#アメトーーク

— のっこ飯 (@m_monst56) August 8, 2019

https://twitter.com/Zr1DODkGnH7F20s/status/1159490594214838272

https://twitter.com/kamijohibari/status/1159499282107392000

https://twitter.com/light_swimming/status/1159485500605911041

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■約4割に理解されないこだわり

一風変わった趣味を披露した一平。ノブに「共演NG」を出されながらも、「ノブさんに会いたい」とツイートしてしまうほど、噛み心地が癖になった様子。

しらべぇ編集部が、全国10〜60代の男女1,721名を対象に調査したところ、全体の39.2％が「人には理解されない『こだわり』がある」と回答。男女年代別に見ると、男性はどの年代も約4割の人がこだわりを持つことが判明した。

ノブは、歯型と赤く内出血のような痕が残ったお腹を見せながら、「嫁に何て言う？」と一言。大悟が「一応『パンダ』に噛まれたって…」と発言すると、スタジオは爆笑に包まれた。

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（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）