ヘアカラーで激しいアレルギー エイリアンのように腫れる

自宅でヘアカラーをする場合も、事前に十分な時間をかけ、しっかりとアレルギー検査を!

社会

2019/08/10 08:20

女性の髪
(liza5450/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

ヘアカラーによるトラブルは今、世界的に増加傾向にある。そのため染めたいと思っても「すぐに」は絶対に避けなければならない。そしてアレルギー検査も慎重に行われるべきだ。


 

■過去に1度は断念

ロンドンとバーミンガムの中間に位置する英国のミルトン・キーンズで、営業コーディネーターとして活躍中の24歳の女性。

彼女は今、ヘアカラーの染料によるアレルギーがいかに怖いものか、オーガニック成分であっても油断は禁物だとして、美容業界と消費者に広く注意を呼び掛けている。

2010年に受けたヘアカラー前のアレルギー検査において、成分のパラフェニレンジアミンにアレルギー反応を起こすとわかり、しばらくヘアカラーは諦めていたその女性。しかし、その時たまたま体調が悪かったという可能性もあり、数年ぶりに挑戦してみたくなったという。


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■2週間をかけたアレルギー検査

こうして久しぶりにヘアカラーを希望してみた女性は、担当してくれた美容師に相談したところ、「オーガニック成分の染料で、頭皮に染料が触れないタイプのものなら大丈夫」と勧められ、あるヘアカラーについてアレルギー・パッチテストが行われた。

即時型、遅延型と両方のアレルギーについても慎重を期するため、テストは2週間をかけて行われ、その結果は悪いものではなかった。こうして女性は念願のヘアカラーを施してもらったという。

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■初発症状は首の痒みとほてり

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