渋滞中、猛烈な尿意に襲われた女性 仲良しファミリーの車で悲劇が…
仲良しファミリーの車で旅行に行ったところ、強烈な尿意に襲われ……悲劇の展開に絶句するネット民たち。
■「無理」との声が相次ぐ
この正直な投稿に対し、他のネットユーザーからは「私ならシートを取り替えてほしい」「車を弁償してほしい」などの声が。「清掃だけでいいよ」という人は少数派のようだ。
「私だったらシート取り替えてほしい」
「最悪…新しい車買ってよ」
「清掃代じゃなくて張り替えが良い。小さい子ならともかく、大人が汚したのとか絶対嫌」
「私はその車に乗り続けるのは無理。思い出すし。新しい車を購入する資金がほしいくらい。今乗ってる車は購入して半年だからシート交換だけじゃ無理」
「とりあえず、あちらが納得出来るように条件飲むしかないね」
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■女性の6割が野外おしっこ経験者
野外で小便をすることに抵抗感を覚え、PAまで我慢しようとした結果、人としての尊厳や、仲良しファミリーからの信頼、そしてお金を失おうとしている投稿者。非常にかわいそうなエピソードだが、もし自分が同じような状況に追い込まれたとして、野外で放尿できるだろうか。
ちなみに、しらべえ編集部は、20〜60代の男女750人を対象に、トイレではない野外でおしっこをしたことがある経験について調査を実施。その結果、約6割の女性が野外でおしっこを経験済であることが明らかになった。
もっとも、これは子供時代も含めての数値。大人になってから野外放尿したことがある人は、ぐっと少なくなるはずだ。
熱中症にならないためにと、例年より多く水を摂取している人も多いだろう。だからこそ、車に乗る前にはトイレに行くことを徹底したい。
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(文/しらべぇ編集部・倉本薫子)
対象:全国20代〜60代の男女1,500名(有効回答数)