里親が放置? 熱湯を頭からかぶった幼児が死亡する大惨事

鍋で煮えたぎる熱湯を頭から…。元気いっぱいだった少女を、とんでもない悲劇が襲った。

社会

2019/08/17 11:00

鍋
(Toa55/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

幼児は何にでも興味津々。調理中に目を離したとたんに鍋やフライパンに近寄り触ろうとするなどよくあることで、キッチンでは特に注意が必要だ。先日は4歳女児が大量の熱湯をかぶり大怪我を負い、適切な手当が遅れたせいで最悪の結末を迎えてしまった。


 

■グツグツ煮えていた大鍋

米テキサスで暮らしていた女の子(4)が、台所の大きな鍋を見てその中身が気になったもよう。危機感もさほどない年齢だけにそれに手を伸ばしたとみられるが、タップリの熱湯が入った大鍋を4歳児がうまく扱えるわけがなかった。

このとき鍋が倒れ大量の熱湯が少女の体にかかり、少女は頭部、胸部、両腕はもちろんのこと、体のあちこちに大変な火傷を負ってしまった。


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■12時間も激痛に耐えた末に…

同少女の生い立ちについては伏せられているものの、この事故が起きたときには実親ではなく里親の「保護下」にあったもよう。少女が酷い火傷を負ったことに気付いたのは少女の世話をしていたとされる女(42)だが、女はすぐに救急車を呼ばず、少女の状態は徐々に悪化した。

事故からずいぶん時間が経過してから救急車を呼んだ女の言い分は「家庭で手当てをしていたから」。少女は事故発生から12時間も激痛に悶絶し、結局は命を落とす最悪な結果となった。

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■放置を理由に起訴された女

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