運転席にスマホ8台 ポケモンGOに興じていた男が逮捕されなかった理由は…

ポケモンGOにとことんのめり込んでいる1人の男。無我夢中にプレイしていたところを警察官に…。

社会

2019/08/17 07:40

スマホ
(Rattankun Thongbun/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

スマートフォン向けゲームアプリ『ポケモンGO』。これが絡んだ事件や事故があれだけ起きていたというのに、まだこんなコトをしているとは…。


 

■運転席周辺に並ぶスマホ8台

シアトルの南に位置する米国ワシントン州キング郡のべリアン市で13日、危険運転の可能性のある1人の男が警察官に注意を受けた。なんとスマホ8台を同時に操りながら、『ポケモンGO』を楽しんでいたのだ。

現場はべリアン市の東部から東に走る州道518号線。路肩に停車している1台の車両を見つけた州警察の交通パトロール隊員はトラブルであれば助けたいとして運転手に声をかけた。これによりその仰天の事実が発覚したという。


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■通勤途中にもかかわらず…

「通勤途中です」と言いながら、車を停止させてポケモンGOに興じていたその男。隊員が問い詰めると、「運転中はさすがにゲームはしません。やりたくなった時に車をこうして止めています」と主張した。

隊員も危険運転の現場を捉えたわけではないため、この運転手に対して道路交通法違反のキップを切るわけにはいかなかった。

そんな理由で車を高速道路の路肩に停車させてはならないことを男に説明し、運転中はすべてのスマホを後部座席に置くべきだと告げると、隊員はその場を去るしかなかったという。

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■ゲームに夢中になりすぎた人々

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